MY SWEET ROAD
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長崎2日目~東山手洋風住宅街~新地中華街など~
旧香港上海銀行長崎支店を後にして、向かったのは
●国際観光埠頭
実はEUROPEと書かれた それは大きな船が停泊しているのをそばで見たかったのです
英国領事館跡のそばを通って
●孔子廟へ
長崎には鎖国時代から多くの中国人が来航しており、
1893年に清国と在日華僑によって作られたそうです
●次は東山手の坂を上り7件の洋風住宅へ
ここは、補修中でシートに覆われていたり、綺麗に塗られている
のですがペンキの匂いがきつかったです
なぜか観光客も係の人も一人もいなかったです
●東山手12番館は、明治時代初期に建てられた木造の洋館
国の重要文化財です
初めはロシア領事館、その後アメリカ領事館や宣教師の住宅
に、そして今は私 学歴史資料館として使われているそうです
●長崎水辺の森公園でコンビニでかったパンを食べ,次にロールケ
ーキをかじろうと した瞬間、何物かに襲われました
一瞬でトンビ(らしき物体)にロールケーキを持っていかれ唖然
ロールケーキ半分は空の上へ、半分は一瞬にして砂まみれ
横にいた娘は何者か(トンビ)に頭をはたかれこれまた唖然
あとで他の人が襲われる所を見ていると、トンビはぐるぐると
旋回していたかと思うと、目指すものを見つけたらすごい
スピードで直角行で下りてきて奪うんです
アイスを食べている人は襲われないのでちゃんと獲物が見えて
いる様子
右のような看板が必要だと思います
ホテルに戻って荷物を取り、路面電車に乗って
帰りの夜行バスの出発する 築町バスターミナルへ
●新地中華街へ
長崎の中華街はしょぼいと聞いていたのですが
たしかに人通りがまばらでさみしい感じがしました
(日曜の夜だからでしょうか)
中華街とは縦横250メートルくらいの十字路でその四隅に中華
の門があります
北門が一番賑やかなのですが、
道路と橋と門がそれぞれ ずれていて変な感じがしました
●万屋町にある 「ビストロ・ボルドー」 へトルコライスを食べに
行きました 「トルコライス」とは、ピラフ・スパゲティ・カツが
一皿に載った長崎名物です 私は、今回初めて知りました
狭いビルの2階にあり見逃してしまいそうなお店でした
2人掛け5つ位 カウンターと狭いのですが居心地良く
マスター1人で本格的なフランス料理をされるのですが、
左にはガラスが外された食器棚があり 前にはガス台 振り向け
ばまな板と 1人立てるだけの狭い厨房で 手際よく動けるよう
効率良く工夫されていました
ピラフ・スパゲッティー・チキンカツ(揚げてなくて焼いてあるタイ
プ)が相乗りの、なんだかうれしくなる料理でした
●食事の後は、21時半のバスの時間がくるまで、大波止へ夜景
を見に行きました
昨日行った、稲佐山や女神大橋がまじかに見え とても綺麗で
した 夜のファリー乗り場は旅情をそそるものがあります
時間いっぱい夜景を楽しんだ後、フェリーターミナルで竜馬のテレ
ビを見ることができ、その後は暗くなった中、築町まで歩きました
長崎は市電やバスが活躍している町でした
市電もバスも とてもスピードを出しており、信号も少なく横断する
のが怖かったりもしました
うまくブログにまとめきれないのですが、
娘の高校卒業旅行として計画した今回の旅行
長崎の町を2日間 目一杯歩きまわって、見て、食べて 撮って
3人で2000枚を超える写真の思い出ができました
とても楽しかったです
●国際観光埠頭
実はEUROPEと書かれた それは大きな船が停泊しているのをそばで見たかったのです
英国領事館跡のそばを通って
●孔子廟へ
長崎には鎖国時代から多くの中国人が来航しており、
1893年に清国と在日華僑によって作られたそうです
●次は東山手の坂を上り7件の洋風住宅へ
ここは、補修中でシートに覆われていたり、綺麗に塗られている
のですがペンキの匂いがきつかったです
なぜか観光客も係の人も一人もいなかったです
●東山手12番館は、明治時代初期に建てられた木造の洋館
国の重要文化財です
初めはロシア領事館、その後アメリカ領事館や宣教師の住宅
に、そして今は私 学歴史資料館として使われているそうです
●長崎水辺の森公園でコンビニでかったパンを食べ,次にロールケ
ーキをかじろうと した瞬間、何物かに襲われました
一瞬でトンビ(らしき物体)にロールケーキを持っていかれ唖然
ロールケーキ半分は空の上へ、半分は一瞬にして砂まみれ
横にいた娘は何者か(トンビ)に頭をはたかれこれまた唖然
あとで他の人が襲われる所を見ていると、トンビはぐるぐると
旋回していたかと思うと、目指すものを見つけたらすごい
スピードで直角行で下りてきて奪うんです
アイスを食べている人は襲われないのでちゃんと獲物が見えて
いる様子
右のような看板が必要だと思います
ホテルに戻って荷物を取り、路面電車に乗って
帰りの夜行バスの出発する 築町バスターミナルへ
●新地中華街へ
長崎の中華街はしょぼいと聞いていたのですが
たしかに人通りがまばらでさみしい感じがしました
(日曜の夜だからでしょうか)
中華街とは縦横250メートルくらいの十字路でその四隅に中華
の門があります
北門が一番賑やかなのですが、
道路と橋と門がそれぞれ ずれていて変な感じがしました
●万屋町にある 「ビストロ・ボルドー」 へトルコライスを食べに
行きました 「トルコライス」とは、ピラフ・スパゲティ・カツが
一皿に載った長崎名物です 私は、今回初めて知りました
狭いビルの2階にあり見逃してしまいそうなお店でした
2人掛け5つ位 カウンターと狭いのですが居心地良く
マスター1人で本格的なフランス料理をされるのですが、
左にはガラスが外された食器棚があり 前にはガス台 振り向け
ばまな板と 1人立てるだけの狭い厨房で 手際よく動けるよう
効率良く工夫されていました
ピラフ・スパゲッティー・チキンカツ(揚げてなくて焼いてあるタイ
プ)が相乗りの、なんだかうれしくなる料理でした
●食事の後は、21時半のバスの時間がくるまで、大波止へ夜景
を見に行きました
昨日行った、稲佐山や女神大橋がまじかに見え とても綺麗で
した 夜のファリー乗り場は旅情をそそるものがあります
時間いっぱい夜景を楽しんだ後、フェリーターミナルで竜馬のテレ
ビを見ることができ、その後は暗くなった中、築町まで歩きました
長崎は市電やバスが活躍している町でした
市電もバスも とてもスピードを出しており、信号も少なく横断する
のが怖かったりもしました
うまくブログにまとめきれないのですが、
娘の高校卒業旅行として計画した今回の旅行
長崎の町を2日間 目一杯歩きまわって、見て、食べて 撮って
3人で2000枚を超える写真の思い出ができました
とても楽しかったです
by motozukinn7
| 2010-03-24 22:25
| 行ったところ